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きゅうり好きな人にぜひ作って欲しい♪キューカンバーサンド
きゅうりのおいしさを最大限に引き出すのはズバリ！サンドイッチです。
英国貴族がパンにきゅうりをはさんだのが始まり
サンドイッチの起源はイギリス。英国貴族がバターを塗った食パンにきゅうりをはさんだものだったとか。
キューカンバーサンドは、今でもアフタヌーンティーのメニューの定番です。
作り方はとってもシンプル。ポイントは水分をしっかりと取り除くこと
作り方はシンプルです。塩もみしてギュッと水気を絞ったきゅうりをマヨネーズで和えるだけ。
簡単なのにとってもおいしい！
シンプルなおいしさを引き立たせるポイントはきゅうりの余分な水気を取り除くこと！
きゅうりの中心の種の部分に水分が多く含まれています。ちょっと手間ですが、ここをしっかりと取り除くことで、おいしさがググッとアップ！
今日私は朝、昼続けてこれを食べましたよ～。
キューカンバーサンド(きゅうりサンド）の作り方
〈材料 1人分〉
- 食パン(8枚切り) …2枚
- きゅうり…1本
☆きゅうり用
- 塩…ふたつまみ
- マヨネーズ …小さじ2
- こしょう…少々
★パン用
- バター …小さじ1(マヨネーズで代用可能)
- マスタード…少々(1g程度)
〈作り方〉
- きゅうりの両端を切り落とす。縦半分に切り、小さめのスプーンで中央の種を取り除き斜め薄切りにする。塩を振ってもみ込み、5分ほどおいて水気をギュッと絞る。
- ボウルにきゅうりを入れてマヨネーズ、こしょうを加えて和える。
- 食パンを2枚並べ、上面に★をぬり、片方の食パンに2のきゅうりをのせる（耳を切り落とすので端から1cm程度内側にのせる
- きゅうりをのせた食パンの上にもう一枚の食パンをのせて上から軽く押さえる。耳を切り落とし3等分に切る。
小さめに切って紅茶と一緒にいただくと、おうちでアフタヌーン気分が味わえます♪
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