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子どもの食事作りに迷った時に何度も手に取った本
息子が小さかった頃から読んでいるおすすめの本があります。
鉄分やタンパク質の重要性とか、「ヘム鉄」「非ヘム鉄」の違いなどがわかりやすく書いてあって勉強になります。
「イライラ・キレやすい」「近視・眼精疲労」「ストレス」などの症例別におすすめの栄養素や食材が書かれているので、子どもだけでなく大人の食事にも役立ちます。
本棚の手に取りやすいところにおいて、時々パラパラと読んでいます。
この本を読んでから、わが家の食卓には赤身の肉や魚、卵が頻繁に登場するようになりました。
実はゆで卵や目玉焼きが苦手だった私ですが、いつの間にか好物になってしまいました。
【なんとなく不調】そんな時におすすめの本「うつ消しごはん」
【「うつ消しごはん」タンパク質と鉄をたっぷり摂れば心と体はみるみる軽くなる!】 糖質を控える食事=タンパク質・鉄分多め の食事にシフトしてきたのが要因だと思い...